2001年(平成13年)
"エドワード"の屋号を立ち上げ、オーダーメイド※スーツ制作の受注を開始しました。
2009年(平成9年)
完全紹介制にて “エドワード・オブ・サウスケンジントン” という
ブランド名で東京都新宿区神楽坂6-73メゾン・ド・ガーデニア
301号にて店舗営業開始しました。
2010年(平成22年)
エドワードエクリュ株式会社EdwardÉcrus®︎として法人化しました。
2012年(平成24年)
“ 着付けに関する技芸の教授” の内容で
『Dresssir®︎ 登録第5539650号 ドレッサー』の概念を
商標登録しました。
全身一式完全制作を基本とした個人向けスタイルコーチング業に加えて、法人向けに企画・デザインの顧問業を開始しました。
2023年(令和5年現在)
法人として14期目、東京都港区 南麻布3丁目5−44
グレイス有栖川101号にて活動、現在に至ります。
個人での対話セッション、" inSenseイン・センス " の活動を
開始しました。
※正確には、オーダーメイドは和製英語で、custom made カスタムメイドが正しい表現とのことです。しかしながらエドワードでは、正しい知見のアップデートを必要とする方にリーチすることを優先し、この『オーダーメイド』という日本製の言葉を好み、確信犯的に、意志的に使用しています。
たとえば、パリやミラノに本店を構える
華やかなブランドショップが大好物で、
流行イコール品質の高い物というカジュアルな思考を好み、
「ハズす、ヒネる、アソぶ」という
キーワードを追い求める方、当店は完全に場違いです。
恐らく、何も提供できるものがありません。
一方、どんな物事もブランドや看板で判断しない
本質的な思考をお持ちで、流行に流されることよりも、
歴史を自ら作り出すことにご興味があり、
スーツ(洋服)は生地で身をくるめる物、とではなく、
自らの哲学を表現する(纏う)もの、というお考えの方、
当店はそんな方に向けてサービスを提供しておりますので、
きっと気に入って頂けます。
当店は港区南麻布にある、
完全オーダーメイドの紳士服テーラーです。
スーツ、シャツ、ネクタイ、ブレイシーズ、
カフリンクスからソックス、靴、ブラシまで
店主 木場紳匠郎が全責任を負って、
お客様だけのスーツ(哲学)を形に致します。
原則、当店のお客様からのご紹介でのみ、
ご注文を受けつけております。
何かご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
と、申しましてもポピュラーなご質問には
お答えしかねる場合もございますので、
その点も予めご了解下さい。
〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目5-44 グレイス有栖川101号
<外苑西通り側からの解説です>
日比谷線広尾駅1番出口を出て左折、有栖川公園へ
⇨ナショナル麻布マーケットの角を右折し南部坂方面へ
⇨ドイツ大使館、介護老人保険施設を右手に通り過ぎ
⇨ありすいきいきプラザの横断歩道渡って
ハウルの動く城的な宇宙的ビル(松本零士的でもある建物)に
ぶつかったら、その手前を右に曲がる
⇨左手に駐車場(1900円/3時間)があり1ブロック目を左に入る
⇨3軒目のオリーブの木がある小さなマンション
『GRACE ARISUGAWA』です。
インターフォンで101号を押してください。
下記のフォームから、ご用件やご質問などありましたら、お気軽にどうぞ。